実は一年が経ちました

お久しぶりな上に背後からです。
ほんっとうに久しぶりに更新。すっかり怠けてしまいました（苦笑）

セピアが銀誓館学園に入学してから早1年と1ヶ月ほど経過しました。
当時はLv15。体力僅か176。
現在はLv49。体力は660まで稼げます。
……まさかここまで育つとは思っていませんでした。
背後は他にも数キャラ有していますが、セピアは上から3番目のLvです。
作成順だと12番目くらい（※育てる目的で作っている子ばかりではないので悪しからず）なんですけど……ごぼう抜き（笑）
ここまでセピアが成長できたのは、結社の方々や友人さんのお陰だと思います。
本当にありがとうございます（礼）
そしてこれからもよろしくお願いします。

続きはセピアの現在を少し（過去との変更点も兼ねて）

■身長
去年(7月頭)：155.2cm　⇒　現在：164.2cm

純粋に一言、「伸びたね……」と言ってあげたい。
昔はそれこそ同年代の中でも小柄な12歳の男の子でした。
それこそ少女並みの背丈……だったのが、10cm近く伸びたというミラクル。
今だと少し背の高めの少女、と称するしかないです（笑）
なお、今の身長で銀誓館学園の中学二年生男子の平均……よりやや下の背です。
誕生日が4月1日であることを考慮すると（同年代で一番年下）、まずまずの背ではないでしょうか？
この先も伸びることを期待します。


■口調
去年：設定『色男』そのまま　⇒　現在：敬語が少し分かるようになりました

口調設定自体は一度も改変していません。
まだ2回くらいしか称号その他の変更も使っていません。
5回くらい余ってまｓ（爆）
当時は日本語を辛うじてマスターした、という設定だったので（11歳冬に日本連行、12歳春に銀誓館学園中等部入学）、話せるけれど細かなニュアンスはまだ苦手、漢字は難しい物が読めない、名前は全て音で覚える、こんな感じでした。
今の話し方は、セピアが結社で知り合った元気な女の子の口調を参考にして少しずつ作った物ですね。
です・ますの使い方が特に（笑）
漢字もだいぶ覚えてきました。基本的に彼は頭が良いのです。


■セピアの家庭設定
去年：過去設定記事参照

あまり変わってはいませんが、昔よりは煮詰まってますね。

●母親：ヴィオリカ。享年30歳。ルーマニア出身の白人女性。銀髪翠眼。
運命予報士に似た能力を有していたらしい未来読みの占師。
非常に聡明な女性で日本留学の際にセピアの父と知り合い、恋仲となる。

●父親：玲（アキラ）。羽崎財閥の次期総裁候補の青年。現在35歳。日本人。茶髪に黒瞳。
元々、羽崎は能力者の家系。ヴィオリカの体質が素質を誘導し、産まれたのがセピア。
性格も見かけも柔和だが参謀気質でたまに狡猾。けれど、息子を愛しているのは事実。

●羽崎家の他の人達：父兄妹は5人、従兄弟は11人。上辺だけの交流が多い。
セピアは策略により「愛した女性の忘れ形見の『娘』」と紹介されてしまっている。
本家中心は神戸のポートアイランドにある。
能力者であるのはセピアのみ。その他、知識のみある人が重鎮に数名程度。

●セピア：ルーマニア産まれのハーフ。容姿は母親似。髪色のみ父の影響を受ける。
能力の発現は幼少時。既に賭博場で賭の対象としての闘いに参戦していた。
父親との関係はやや改善……とはいえ、未だにギクシャクしている。


■今後の予定
・ＧＴ
⇒開いてないヶ所は残り8。徐々に開けていく予定。

・依頼
⇒これからもやや難依頼、結社シナリオを中心に参加。イベシナも行きたい（笑）

・黙示録
⇒しばらくは『第六天』と『紫羅欄花』を行ったり来たりかと。
　近いうちに3つ目の結社を探すかも知れません。

・ジョブ
⇒中学生の間は月エア本業。そろそろ魔弾を人狼に変えるかも。ライカン狙い。
　高校生になったらヘリオン×土蜘蛛になろうかと考えています。
　神秘に鞍替え……術扇＋鬼面装備で戦うつもりですね（まだ未定）