≪猛る凶獣王 ―仮プレ―≫

仮プレ以外はなかなか（苦笑）

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＜プレイング（計597文字）＞
◆目的
山火事跡地に出現するゴーストの撃破

10mを超える相手と戦うなんて滅多にないことだね。
とても強い相手だけれど、気を抜かずにがんばろうね。

◆戦闘前
私は詠唱銀を投げ入れる役だね。
自分のポジションを確認して、みんなの準備が終わったら詠唱銀を投げ入れるよ。
投げたらすぐに下がります。私1人で6体は相手できないからね。

○陣形
・残留思念を中心に弧を描くように配置(『（●』なイメージ。『(』が味方、●が敵)
・敵が前進してきた時は弧をコの字型に変えることで囲む
・更に凶獣王が前進してきた場合は前衛が足止めを行う

前衛(弧の両端):羽崎、春原、白雪、小笠原
中衛:八神、幸田、坂崎、玖波、到真、ケットシー
後衛(弧よりも後ろ):サポート2名、迷惑

◆戦闘
射撃戦中心
攻撃の優先順位は骸骨＞凶獣王
特にBSで行動不能になっていない骸骨から狙っていく

○炎の魔弾
メイン攻撃
「燃えている相手を炎で倒すなんて、皮肉だね」

○クレセントファング
近接範囲内に相手が近づいてきた場合、もしくは凶獣王を抑えてる時に使用
「ダンスを嗜むようには見えないけれど、踊ってくれるかい？」

○魔弾の射手
E●●対策のため基本的には使用しないが、
残りHPで敵の攻撃に耐えられないと感じたら使う
以降は防具HPを割ったら使用
「奥の手にしておきたかったんだけどなぁ」

◆その他
一人称:私
他人称:名前呼び捨て(カタカナ)
性格:戦闘中も落ち着いた雰囲気を絶やさない



＜装備＞
・ステータスシート参照


＜アビリティ＞
クレセントファング奥義×4
炎の魔弾奥義×8
魔弾の射手奥義×12