≪仮プレイング ―コ ワ レ タ ラ （ほぼ最終稿）―≫

◆目的
貴種の『ゲーム』を終わらせる

狂気の沙汰、だね(苦笑)
止めさせてもらうよ。
いつ私の大切な人が巻き込まれるか分からないからね？

◆説得と覚悟
水責めは時間だけは長いから……不幸中の幸いかな。
納得してもらえるまで何度でも想いを伝えるよ。
負けないし、諦めない。
雛鳥にだって、守りたいものはあるから。

『アナタ達の恨みだけでは、彼等には届かない。
届かずにまた殺されて彼等に使われてしまうアナタ達は見たくないんだ。
だから、私達を信じて力を貸してほしい』

◆戦闘
○作戦
攻撃を合わせて1人ずつ確実に減らす作戦だね。
かつ、こちらは減らないように1人にダメージを蓄積させない。
私が1番早く動けるから、みんなを引っ張れるように初手から攻撃するよ。
狙う順番はルネ≧ジルベール＞ドニ＞ギュスタヴで

○陣形(共通)
前衛:観月、立風、古鷹、神谷
⇒壁役
中衛:羽崎、山之辺、棗、薄野、明空、ムース(使)、冬日(使)
⇒射撃/援護/一時交代役
後衛:紅月、日月
⇒援護/負傷者避難役

○行動
[中衛]
回り込まれないよう端寄りに配置
炎の魔弾中心で攻撃
戦闘不能者が出た場合は後衛側まで運ぶ
前衛の疲弊度に応じて前に出る
「攻撃は任せて。倒れないことを考えて」

[前衛]
クレセントファング中心で攻撃
中衛時よりも倒れないことを優先
「潔く散って」

[共通]
HPが半分を割ったら魔弾の射手で回復
どのアビリティも積極的に使用

○その他
撤退/捕縛⇒山之辺プレ参照
説得成功失敗の確認⇒明空プレ参照


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これで596字だね。
陣形とかで字数が圧迫されてるから、事後処理とか確認とかいろいろな内容が書けません。
みんなに頼む形になってしまってゴメンね。

＜アビリティ＞
炎の魔弾奥義8
クレセントファング奥義8
魔弾の射手改12

＜武器&能力値＞
武器：91/154/35（ini196）
能力：88/192/112
HP：1047