本当は順番が逆なんだけど……あゆみちゃんが持ってきた招待状の山のうちの一枚だね。
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名称 :invitation for ball
種別 :アクセサリー(大事なもの)
分類 :手紙 (誰かに宛てて書かれた手紙です。)
設定 :紫色のゴシックな雰囲気の舞踏会の招待状。
山崎・あゆみが大量に持ってきた中の一通
レベル :0
修正値 :0/0/0
入手場所 :シナリオ「vampire night~影の城へご招待~」
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こんな手紙だね。
向こうの人達の嗜好が分かる感じの招待状だったね。
さてと、手紙ついでにもう一通……手紙が来ているね。
相手は、吸血鬼と対立をしているという……人狼族の女性。
エルザ・マイスタージンガーっていう名前だから、私達の区分で言うとドイツ系の名前に当たるかな?
少し好戦的でざっくりとした文章ではあるけれど、礼儀正しいと思う。
だから、罠とかじゃなく、本当に話をしたいみたいだね。
私はどうしようかな?
前の日記でも書いたけれど、私はもう少し彼等の事が知りたい。
対立している理由、わざわざ警告に来てくれた理由、日本まで来た理由。
両方からの意見を聞いて、初めて私達は動けると思うからね。
つづきは背後さん。
考察までは行かないけれど、ちょびっとだけ……らしいよ。
最初に余談を。
今更ながらカテゴリーを増やしました。
セピアだけだとしゃべりにくい項目もいくつかあるという事に気づいたので(苦笑)
しゃべりにくいと言っても、セピアの性格上普通に話せるのですが、やはりちょっとした差違があるので背後です。
時限トップは別結社で確認。本日は見逃しました(苦笑)
晩餐会終了直後から、『人狼からの接触』は予測の範疇でしたが、手紙での接触(+イベシナの形式)で来るとは思いませんでした。
トップにいきなりドンッだと嫌だな……とか考えてましたけど、まだ安心した流れです。
時限トップから急ぎかもと思っていましたが、よくよく考えてみれば吸血鬼側もしばらくは大丈夫そうなので、急激に事態の悪化が起こる事はなさそうです。
銀誓館学園側の今後で流れが大きく変わりそうですね。
おそらく、人狼側のメガリス破壊による攻撃の第一波を、吸血鬼側は多少の余力付きで乗り切るでしょう。
というのも、晩餐会にてアルバート氏の言葉から、
1)人狼族がメガリスを保有している事を知っていた
2)人狼側のメガリス破壊効果が「破壊を呼ぶ力」と、おおよそのところ理解している
これらの事を吸血鬼側も把握している事が分かります。
しかし、その割にアルバート氏が慌てている様子がないので、おそらく彼等の『城』は一度くらいなら人狼族のメガリス破壊の効果に耐えられるという事なのでしょう。
ただし、永続的なものではない……だからこそ、銀誓館側を城まで招いてでも自分達の敵に回らないようにした(あるいは良き隣人であろうとした)。
あくまで推測ですが(苦笑)
ただ、『城』は攻撃に耐えるかもですが、果たして神戸の街はどうなのか?
それによっては、人狼族の攻撃命令そのものを停止させないと、人間側としては大変です。
この辺りのことも、うまく人狼族の女性から聞き出さないとダメでしょうね……。
吸血鬼と人狼族。
どういう因縁があって、どちらが悪いのか、どちらも悪いのか……それはまだ分からないですが、人としてあるべき能力者は、人間への危険を最優先で考える必要があるかもです。
さて、長くなりましたが、背後はこの辺りで。
手紙のイベシナは、誘いがあればセピアで行きますが、そうでない場合はこちらのメインの交渉人さんに頑張ってもらいます。
彼女の方が向いている仕事なので(苦笑)
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MSNは他キャラ同居で一応。
必要な場合はお手紙でご一報を……知り合いなら多分渡すと思います。